toscanaAC’s blog

雑記です。

ゲーム感想 アケアカ「ドンドコドン」(表)

見た目はカワイイけど、意地の悪い作りが多くかなり難しい。

アケアカ「ドンドコドン」

DonDokoDon

先日配信されたDonDokoDonをプレイして、コンティニューしまくりだけど表と裏をクリアしたので今回は表面の感想を書いてみる。(この記事もバカみたく長い)

昔このゲームの見た目が可愛かったので、基板が安かった時に買ってプレイしたことがあったけど、もう大分昔に売却してしまってその時のプレイしたことはすっかり忘れていた。

オープニング(攫われる姫?)

オープニング(追いかける木こり達)

物語は、攫われたお姫様を助けるために木こりのじいさん達(ボブとジム)が各ラウンドにいる敵をやっつけて進んでいくというゲームになっている。

木こりはハンマーを持っていて、ハンマーで敵を叩いて掴んで投げ飛ばす(投げ飛ばして敵を倒すことやダメージを与えることも可能)ことで倒すことができる。ステージの敵を全滅させるとクリアになる。

ラウンドはジャンプで足場を越えて上にあがることはできるんだけど、足場を越えて下にさがることができないため、足場から落ちて再度登るといった行動になるので上にあがる時には、状況を見ながら上がっていいタイミングかを見計らってあがることになる。

今回アケアカで配信されてちょっと懐かしいと思いながらプレイしたんだけど、冒頭に書いたようにまぁ意地の悪い作りで難しい。最初の数面は大したことは無いんだけど、途中からはどんどん難しくなる。というか、意地が悪い作りになっていく。

クマ

ちなみに、知られている話ではあるけどアトラクトデモ中にボタンを3回押すとクマが表示される。これはタイトーの熊谷研究所で作られたゲームという意味で表示されるらしい。

ということでまずは各ラウンドのプレイ感想について書いてみる。

表面のプレイ感想

MARRY LANDの構成は、エリア1が森、エリア2がお菓子の国(?)、エリア3が氷の洞窟(?)、エリア4が不思議の国(?)、エリア5はお城になっている。因みに、エリアの名前は私が勝手にそう呼んでいるだけで、正式名称でもなんでもない。

MARRY LAND構成

ボスを倒すと毎回この地図が表示されて次のエリアが表示される。


エリア1(森)

エリア1は森?のエリアで流石に難しすぎるということもなく、何度かプレイすればクセも掴めるし楽にクリアしていけるんじゃないかと思う。ラウンド1~9が通常面で、ラウンド10がボス面になっている。エリア1で少し苦労したラウンド8とボスの感想を書いてみる。

ラウンド8

ラウンド8

ラウンド8は敵そのものは大したことないんだけど、左右の岩が振動すると上から岩石が落ちてくるためそいつでミスしやすい。上から下に転がってくるので振動後はなるべく上に行かないほうがいい。

エリア1 ボス

エリア1 ボス

エリア1のボスはカボチャ。ハロウィンとかに出てくるアレと同じかな。枝の先についてる帽子をかぶったカボチャを叩いて、潰したカボチャを掴んで中心のカボチャにぶつけることでダメージを与えることができる。ぶつかるかぶつからないかのポジションを見極めて、ハンマーを振って、叩いたらタイミングを見計らって掴んで投げる、って言葉に書くと簡単そうに見えるけど、

ダメージをある程度与えるとゆっくりと回転していたカボチャの回転が速くなる。ボブの動きがもっさりしているので、すばやく叩いて掴んでダメージを与えるということがなかなかできず、何度もやられてしまった。


エリア2(お菓子の国)

エリア2はお菓子の国だ。ラウンド11から床が動いているラウンドや滑るラウンドがあって、ジャンプのタイミングをミスると敵に突っ込んでしまうので結構難易度が上がる。

床が動く

こんな形で動いている床でラット(ラペット)がとどまっている時に、向きを変えた瞬間にこっちに突っ込んでくるなんてことがある。このラウンドはこれまでのラウンドから比べると一気に難易度が上がっているため、やられやすくなると思う。

ということでエリア2で苦労したラウンドをピックアップして感想を書いてみる。

ラウンド12

ラウンド12

ラウンド11の次のラウンド12も厳しい。ワニみたいなの(イートング)がいっぱい居て、そいつはなんとでもなるんだけど、上空からフォークみたいなのを投げてくるイートングがいて、動く床で避けづらい上に避けたら1箇所にとどまっていたイートングが突然向きを変えてこちらに突っ込んできたりする。簡単なようで凄く嫌らしいラウンドだ。(因みに、イートングは表記がEATONGとなっていて発音だとおそらくイートンになると思うけど記事ではイートングにしている。同様にキノコの手下を生み出すキノコングも表記でKINOKONGとなっているけど、キノコンではなくキノコングにしている。)

ラウンド15

ラウンド15

ラウンド15のピンク色のやつはスポンジケーキかな?ジャンプして着地するとその場でピョンピョンと跳ねてしまう。そして上に上がると降りれないため、隙間?にいる敵を倒すのに苦労する。(画面上部にいるラコットは、パイを投げてきてぶつかると少し動きが止まってしまうけどミスにはならない)

因みに時間を掛け過ぎると永パ防止キャラが出てくるので、時間切れにならないように気をつけたい。

エリア2 ボス

エリア2 ボス

エリア2のボスは大きなラペットだ。キャンディをばらまきながら上の空間をピョンピョンと跳ねている。このキャンディは何かにぶつかると爆発するので、避けながら扉から落ちてくるラペットを叩いて、ジャンプで上に登ってボスに当てることでダメージを与えることができる。

ただ、このラペットは3~4匹まとまって落ちてくるので、叩くとその数ぶん重なりそれを掴んでジャンプすると重さからか動きが鈍くなる。上の段までジャンプしきる前にラペットが復活してミスになってしまうので、なるべくバラけさせてから叩いて掴んだ方がいいようだ。

これも言葉で書くと簡単に見えるけど実際にやってみるとかなり難しい。ボスのラペットが跳ねるタイミングをみなければならないし、叩いたラペットが復活しないようにそちらのタイミングも調整しなければならない。何度もコンティニューしてゴリ押しで倒したけど、何度やっても上手くやれる気がしなかった・・。


エリア3(氷の洞窟)

エリア3は氷の洞窟になっている。氷なので床が滑って敵に突っ込んでしまわないように注意してプレイする必要がある。ここでも苦労したラウンドをピックアップする。

ラウンド25

ラウンド25

このラウウンド25から杖を持った顔のデカいやつ(ヒルダ)が出てくる。この敵はこちらが近づくと杖を振って凍らせてくるので近づくタイミングが難しい。積み上がった氷はハンマーで叩いて壊せるので氷の下敷きになるように壊して倒していくといいようだ。因みにボブは氷の下敷きになってもミスにはならない。一瞬動けなくなるだけだ。

ラウンド27

ラウンド27

ラウンド27もかなり嫌らしい。上にあがるためには右側の短い足場を交互にジャンプしていくんだけど、床が滑りやすいのでジャンプをミスりやすく下に落ちてしまうこともしばしば。さらにヒルダは壁越しでもこちらを凍らせてくるので、迂闊に近づくことができない。また不用意にジャンプすると上の足場を行き来している敵(ペンギンの形をしたペゴン)にぶつかってしまう。タイミングがうまく行かず何度も失敗してイライラした。(ペゴンはこちらに氷を投げてくる。氷はハンマーで壊せるけど、爆発するため爆発に当たるとミスになる)

ラウンド29

ラウンド29

ボス手前のラウンド29。ここは氷の騎士みたいなの(クリスタルマン)が出てくる。こちらに向かって剣を投げてくるので向かい合って倒すのが難しい。一応投げてきた剣はハンマーで叩き壊すことができるんだけど、タイミングが難しい。うまく誘導して後ろ向きの状態で数回叩くと倒すことができる。

エリア3 ボス

エリア3 ボス

エリア3のボスはヤドカリかな?子供?が上から降ってくるのでそいつを叩いて掴んで投げつけてダメージを与えるおなじみの戦い方になるんだけど、こいつは貝の部分に当ててもダメージを受けずに跳ね返してしまうので、緑色の本体めがけて投げつけることになる。

それとタイミングも難しい。ハサミのついた腕を伸ばしてくるのでそいつにぶつからないように逃げつつダメージを与えていくことになる。


エリア4(不思議の国)

エリア4は雲の上?トランプのカードみたいな敵が出てくるので、なんとなく不思議の国のアリスを思い出して私が勝手に不思議の国って書いてるんだけど、このエリアあたりから急激に難易度が上がってくる。ということで苦労したラウンドをピックアップ。

ラウンド31

ラウンド31

ラウンド31は、苦労したというよりは知らなかったので手間が掛かったというラウンドになる。キャプチャにあるヒゲを生やしたキングがトランプカードの手下(カーズ)を魔法で次々と生み出してくる。このラウンドだとキングは移動しないものの、この生み出したカーズがこちらにやってくるのでまずはこのカーズを倒すことになるんだけど、このカーズを倒すと一定時間経過でまたキングがカーズを生み出してくる。(他のラウンドだとキングが移動するケースもあるので全く動かないわけじゃなさそうだ。それとカーズを倒していない状態でボブと向かい合うとファイアーボールを撃ってくる。すみません勘違いだったかもしれない。)

この生み出してくるのに回数制限があるんじゃないかと勝手に思っていたけど、何度でも生み出してくる仕組みだった。

なので、まずはカーズを何人か倒して少し残した状態でキングを倒す、その後に生み出されたカーズをまた何人か倒してからまたキングを倒す、みたいな形でヒットアンドアウェイじゃないけど、カーズの数をコントロールするように対処しないとなかなかクリアできない。その点でこのラウンドは苦労したかな・・。

ラウンド32

ラウンド32

ラウンド32も苦労したラウンドで、画面上部にいるキングをどう倒すか?がカギになる。最初は何かのキャラの顔?みたいな地形の耳の部分から上がって倒そうとしたんだけど、ジャンプするとキングにぶつかってやられてしまうという状態でなかなか倒せずにいた。試行錯誤した結果、地形の耳の付け根部分から頭側の窪んでるところにジャンプすることで上にあがることができる。このジャンプで移動できる足場の距離感がイマイチつかみにくいのがドンドコドンの難点だと思う。

ラウンド37

ラウンド37

ラウンド37は真ん中にある十字の足場が右や左に回転する。この回転する足場が厄介で、ぶつかると上や左右に弾き飛ばされてしまう。途中の足場もすり抜けて画面端まで弾き飛ばされてしまうため、思うように敵を倒せないのが難点だ。左右どちらかに敵を集めてから反対側のキングを倒すようにして、後は残ったキングの方に集まっている敵を倒すのが理想ではあるんだけど、なかなかうまく行かなくて苦労した。(画面上のピエロみたいなのは、ピエロン。玉を投げて、その玉がピエロンになって増殖していくというちょっと厄介な敵だ)

ラウンド39

ラウンド39

ボス手前のラウンド39。ここは手下(カーズやキノコンズ)を生み出すキングそしてキノコングがいるため、こいつらを倒さないといつまでもザコ敵が生み出されて終わらない状態になってしまう。加えて杖で氷にしてくるヒルダや増殖するピエロン、ラビットにイートン、ブーメランを投げてくるピグムなどこれまでのエリアの敵が色々と出てくるので敵に囲まれやすくなる。

ヒルダは下の方に降りてくるのでザコ敵を掴んで投げてぶつけるように倒すと凍らされずに倒せる。キングは普通に上がっていけば倒せるけど、キノコングは左側から上がった方が倒しやすい。そしてピグムは最上段から落下するときに、叩いて掴んでしまえばイケると思う。

エリア4 ボス

エリア4 ボス

エリア4のボスは、シルクハットをかぶったマジシャンだ。ステッキを振り回しつつ移動してきたり、ステッキを水平にして自分が回転したりする。下から上がってくる風船が上で割れるとラビットが落ちてくるので、ラビットをボスに投げつけてうまく本体に当たればダメージを与えることができるんだけど、この振り回すステッキに弾かれてしまうことも多い上に、ラビットを掴んで上に上がるタイミングも難しくボス戦の中では一番苦労したのがこのボスだ。

ラビットを2段めの足場で掴んで上に上がって投げつけるのが一番いいんだろうけど、ステッキの振り回しにやられたりラビットが復活してしまったりタイミングが合わなかったりと、ホント苦労したしイライラした。レベルが高ければ複数の敵を掴んでいても動きが遅くなったりしないのかもしれないけど、ボス戦に来るまでにやられまくっているので状態維持が難しい。アーケードだからという部分はあるんだろうけど、嫌らしい作りだと感じる。


エリア5(お城)

エリア5はお城で最後のエリアになる。難易度がさらに上がるのでこのエリアだとほとんどのラウンドで苦労している。

ラウンド42

ラウンド42

ラウンド42では初めて鉄球が出てくる。こいつは玉の部分に当たらなければミスにならない。鎖の部分なら問題ないので鉄球が反対側に行ったタイミングで上に登ってゴーレムを倒す。ゴーレムはこちらと向き合うと岩を投げてくるので投げてきたタイミングでジャンプでゴーレムに近寄って数回ハンマーで叩けば倒すことができる。ま、実際はそんなにうまくは行かないんだけどね・・。

ラウンド43

ラウンド43

ラウンド43はワームが登場する。このワーム、ボブとX軸が合うとカメレオンのように舌?触手?を伸ばしてボブを巻き取って食べてしまう。しかも壁越しでも巻き取られてしまうので怖い存在だ。(動きはのんびりしてるけど、外見からするとキャリオンクロウラーに似ているかな)

ただ、ボブだけを食べるわけではなく、触手を伸ばした時にボブが居なくて近くにゴーレムなどの他のキャラがいるとそいつを巻き取って食べてしまうので、これをうまく活用すれば大幅に敵を減らすことができる。

それと、ワームの体や頭に乗ることができるので、ワームの頭に乗ってジャンプしたり敵を倒すといったこともできる。この仕組みを理解して慣れるまではクリアが難しいラウンドだと思っている。特に右側の狭い足場でジャンプする時にジャンプミスをしやすいし、反対を向いていたワームが振り返って触手を伸ばしてくることもあって、これに慣れるまで苦労した。

ラウンド44

ラウンド44

連続してしまうけど、ラウンド44ではビショップが登場する。このビショップが曲者で、杖を振って緑色のクリスタル?を放り投げてくる。この放り投げてくるクリスタルが厄介で、一定距離以内ならボブの頭上に落ちるように距離を調整してくるため、離れていないとすぐにやられてしまう。

おまけにこのラウンドの左右の壁にいる顔は一定間隔で目から光線を放ってきて、光線にボブが当たると石化してミスになる。足場の窪みにいれば当たることはないものの、光線が来るタイミングを図りながら敵を倒すことになるためその調整が難しい。

このラウンドではビショップの配置がまだ楽な方だけど、この後のラウンドや裏面に行った時は本当に底意地の悪い配置になっていることが多い。

ラウンド46、47

ラウンド46

ラウンド47

またもビショップが出てくるラウンド46そして47。ここには、鎧を着た敵カオスが登場する。ビショップが少々嫌な配置になっているのと、カオスはこちらの攻撃を盾で防いでくるため上から降りた時に叩くか後ろ向きなどの状態じゃないと倒すことができない。コンティニューゴリ押しでクリアはできたけど、正直コンティニュー無しだったら私の腕では到底クリアできないと感じた。

ラウンド49

ラウンド49

ボス手前のラウンド49。ビショップしか出てこないけど、配置が最悪で嫌がらせとしか思えない・・・。まず上にあがらないとビショップは倒せないけど、安易に上にあがると投げ落とされるクリスタルの餌食になってしまう。クリスタルはハンマーで破壊できるので、タイミングをみてクリスタルをハンマーで破壊して倒すってことになるけど、全然タイミングがつかめないし運良くビショップを叩いてもそのまま落下してしまったり、他のビショップが投げ落とすクリスタルにやられたりと、もう苦行のような状態だった。もう1回プレイしろと言われても、このラウンドは超ストレスになるから嫌かな・・・。

エリア5 ボス

エリア5 ボス

表面の最後、エリア5のボスはドラゴンだ。他のボスと同じでザコ敵を叩いて掴んで投げつてダメージを与えるんだけど、ドラゴンは下に降りてくるので掴んだまま上にあがらなくてもいい。ただ炎を吐いてきて、その炎に当たるとミスになってしまう。炎を見てから避けることはできないので、一定リズムで吐いてくるタイミングを覚えてドラゴンとの距離を取りながらダメージを与えていくことになるんだけど、これが簡単ではない。

ボブが逃げれば近づいてくるし、ボブが近づけば逃げていく。炎とドラゴンの間に隙間があるので、炎を吐いてきた時に如何にここに位置どることができるかが生死の分かれ目になる。

コンティニューしながらやっとこの最終ボス戦にたどりついているため既に1時間以上プレイしている。そのせいか、疲れが出てきてタイミングや距離を取るのもうまく行かなくなってきて、結局連続コンティニューのゴリ押しで倒す結果になった。

これも苦行でしかなかったな、というのがクリアしての感想だ。

クリア

瓶に入ったお姫様

ドラゴンを倒すと上から瓶に入ったお姫様が落ちてくる。瓶をハンマーで壊すと、エンディングだ。

エンディング

王様がいない

姫を助けるとエンディングだけど、王様がいないわなんて言われてしまう。昔のゲームだから既に知られていることだけど、表面はお姫様のみで、裏面でお姫様と王様を助けることができるようになっている。裏面も表と同じ50ラウンドあって、更にラスボスが待ち構えている。真のエンディングを見るには裏面をクリアしなければならないってワケで・・。

疲れてとてもじゃないけど、継続してプレイできないので裏面は翌日プレイすることにした。

キャラ紹介

エンディングではスタッフロールとかではなくキャラ紹介になっている。

タイトーロゴ

最後はタイトーロゴが表示されて終了。結構シンプル。

ネームエントリー

コンティニューしながらクリアしてるから、点数は低いまま。

まとめると、ドンドコドンは見た目はカワイイけど、動きはもっさりしていてジャンプ移動の距離感が掴みづらく、敵が嫌らしい配置になってることが多いため、操作しづらくて難易度高いな~って思いながらプレイしていた。結局、楽しさよりも苦行みたくなってしまって、面白いとは感じなかったかな・・。

あと、プレイ感想で書いてはいないけど、各エリア内のラウンドはラウンド間で区切りなく画面がスライドして次のラウンドになる仕組みなので音楽が鳴りっぱなしで途切れること無いせいか耳に残りやすいというか耳が疲れる。ゲームのスピード感アップにはなっているけど、クリアのジングルを鳴らして次のラウンドスタートとかにして音楽のメリハリが欲しかったとも思った。(昔のゲームに文句言っても仕方がないんだけどね)

ということで、まずは表面のプレイ感想でした。