toscanaAC’s blog

雑記です。

雑記 時間を空けて再度お試しください

ログインができなくなった。何の嫌がらせなんだろうね?

はてなブログに、ログインしようとしたら、タイトルのメッセージが表示されてログインできなかった。

ログインできなかったブラウザは、FireFoxDuckDuckGoだ。で、Mac(個人所有のもの)のSafariでアクセスできたけど、ブラウザによる制限でも掛けているんだろうか?

あと、先日disったパスキーは(当然ながら)設定していない。

本当にこういう嫌がらせってやめて欲しいかな。

ネットで探すと同じ現象の人が出てきたけど、こういう嫌がらせを続けるなら、もう利用をやめようかと思う。

そして、Safariでログインした後にFireFoxで再度ログインしたらログインできた。

でも、物凄く不愉快。

続きを読む

ゲーム感想 逆転裁判123 成歩堂セレクション(1のみ)

客観的には操作性もよく面白いのだろうけど、主観では生理的に受け付けない。

逆転裁判123 成歩堂セレクション

逆転裁判123 成歩堂セレクション

先日記事に書いたけど、災難探偵サイガを途中でヤメてamazonレビューを鵜呑みにして買ってしまった逆転裁判123 成歩堂セレクション。こちらも年末年始セールということで単体だと約1000円だ。(2024/01/20現在、既に終了している)

で、またも同じ失敗をしてしまった、というか学習してないな自分と自分を責めたくなるんだけど、この逆転裁判123大逆転裁判12がセットになったのが2300円だったため、こちらを買ってしまった・・・。

ああああぁ、昨年ピクセルリマスターのセット買いで嫌な思いをしたのにまた同じ過ちをしてしまった・・・。現在、少々自己嫌悪中。

逆転裁判123の1のみプレイし、第4話までクリアしたけど第5話は途中状態でギブアップ。ゲームの内容が生理的に受け付けない。

何と言えばいいのか、プレイするまでの気持ちを仕事が嫌な人の気持ちに例えると、月曜日の朝の気分だ。会社に行きたくないけど、いかなきゃならないので憂鬱って感じで、私の場合は仕事のような義務でもないのでプレイしたくなければプレイしなければいいんだけど、せっかく買ったしブログのネタになるかな?と思いつつ、これまで嫌々ながらプレイしていたけど、もう無理・・となって、現時点での感想書いて終わりにする。(プレイをやめたのは、2024/01/06)

続きを読む

雑記 評価の高いゲームが良いゲームとは限らない・・

先日、災難探偵サイガの感想を書いたけど、その後にこのソフトのamazonレビューを読んだ。日本語のレビューではよい評価ではなかった。私のようにミニゲームが気に入らないというケースではなかったけど、単純につまらないというものだった。

そしてそのレビューの中では「逆転裁判」「ダンガンロンパ」のシステムに近いと記載があった。で、騙されたと思って「逆転裁判123成歩堂セレクション」を買ってみた、んだけど・・。

まだ逆転裁判1の途中でしかないけど、もうお腹いっぱいというか後悔MAX状態だ。安かったし、それなりに面白いと思うけど、ノリというか仕組みがどうしても合わない。いわゆる生理的に合わないってやつだ。

推奨年齢は12歳以上ってなっているけど、嘘だろ?って思う。どうみても、小学生高学年から中学1年程度までのノリや誇張表現にしかみえない。

個人的には、ネタっぽい部分が面白くもないし、リアクションが大げさすぎてかえって白けるし、無駄にSE(擬音で表現すると、ドン、バン、ブシャなど)が多いし、そもそも法廷で木槌なんか使わないし、証拠の突きつけがこじつけに近いものも多いし・・で、推理ゲーム的なものを想像してプレイすると思いっきり肩透かしを食らってしまう。言い方は悪いけど、何だコレ?ってレベルだ。(あぁ、推理とかそういうモノじゃないところがシステムとして近いってことか・・)

続きを読む

ゲーム感想 災難探偵サイガ - 名状できない怪事件 -

このゲームのゲームデザイナーって、プレイする人に楽しんでもらいたいと思っているんだろうか?

災難探偵サイガ - 名状できない怪事件 -

災難探偵サイガ - 名状できない怪事件 -

年末年始のセールで購入したアドベンチャーゲーム。本当はクリアしてから感想を書こうと思ったけど、とある理由で途中までプレイしてヤメたので、その状態での感想を書いてみる。

ゲームの内容は、タイトルに探偵と出ているからわかるとは思うけど、主人公は天堂サイガという探偵だ。見た目は頬がコケ、痩身で赤いラインの入った黒スーツを着た、何とも運の悪そうな顔つきをしている。運の悪そうな顔つきは伊達ではなく、オープニングの猫探しの依頼でも不審者と間違われてお湯を掛けられ、上にいる人の手が滑って植木鉢が落ちてきて、その後にはカラスにつつかれてしまい、逃げたらマンホールに落ちてしまう・・という不運ぶり。

そんな不運の探偵が(ミステリアスさが全くない)ある占い師と出会い探偵助手にしたことから祭鳴町(さいなちょう)を舞台に物語は始まっていく。

続きを読む

ゲーム感想 CARTO

一部難しいところがあるけど、ほっこりするパズルゲーム。

CARTO

CARTO

少し前までセールをしていたパズルゲーム、というかパズルアドベンチャーという表現がいいかな。パーツ化された地図の位置を替えたり回転させたりすることで、地図というか地形に隠された謎を解いていくというゲームになっている。やっとクリアできたので感想を書いてみる。

主人公はカートという少女で、ある日飛行船内でおばあちゃんが寝ている隙に地図の入れ替えを試していたら、飛行船と嵐のパーツを繋げあわせてしまい嵐に巻き込まれてしまう。地図と一緒に飛ばされてしまったカートは、あちこちの地域の人々と交流しながらおばあちゃんと再開するために旅をしていく、というものだ。(なお、何故地図を入れ替えられるのか?とかの細かいツッコミは無しにしてゲームを楽しむのがいいと思う)

続きを読む

クラシック感想 Dvorak No9「ラファエル・クーベリック」

クーベリックの新世界を聴く!

先日に続きクラシック感想。2023/07/19にタワーレコード企画で「COLUMBIA X TOWER RECORDS/The Valued Collection Platinum」という長いレーベルの7回目として発売された3タイトルの中の1つで、ドヴォルザーク 交響曲 第9番 新世界のHybrid SA-CDだ。

発売時に買ってはいたんだけど、先日のケルテスの新世界を聴くまで開けることもなく放置していた・・。ケルテスを聴いたついでにこちらも聴いてみたので感想を書いてみる。

クーベリック 新世界

指揮者は ラファエル・クーベリック で、オーケーストラはチェコフィルだ。

クーベリックチェコ出身の指揮者だけどチェコスロヴァキア時代にイギリスへ亡命をしていて、以降チェコフィルを指揮する機会が無かった。同じチェコ出身のドヴォルザークチェコフィルで演奏するというのは、クーベリックにとっては1つの夢だったかもしれない、と勝手に想像してみる。

続きを読む

雑記 私的B級ニュース・・猫に噛まれる

私的B級ニュース・・これは乃木坂工事中というバラエティ番組で時々やる企画だ。メンバーのどうでもいいような出来事をニュースとしてわざわざタイトルをつけてネタにしていくという内容で、私の記事も基本というかすべてどうでもいい内容なんだけど、その中でも更にどうでもいいことだったので、そんなタイトルを付けてみた。

ということで、内容。昨日散歩に行った時道端に野良猫がいて、私が通りかかったら逃げるどころか近づいてきた。で、ゴロンと横になって地面に背中をスリスリしていたので人間慣れしてるのかと思い、近づいて頭を撫でようとしたらガブリと噛まれてしまった。(甘噛みとかではなく、ガチで噛まれた。結構痛い・・)

野良猫だからそういった危険性があることを忘れて不用意に撫でようとした私が悪いんだけど、近寄ってきてゴロゴロされたら猫好きなら勘違いする人もいるんじゃないかと思う。

続きを読む