toscanaAC’s blog

雑記です。

雑記 今年は呪われているのか?飛行機炎上って・・

目を疑ってしまった。昨日は地震、そして今日は羽田空港で飛行機が炎上。呪われてるんだろうか、今年は。

全員脱出して無事ということが救いだけど、衝突した海上保安庁の機体と乗員は無事なんだろうか?

新千歳からの飛行機ということでC滑走路に着陸する際に衝突したんだろうと推測するけど、今の時期なら北風運用なので南側から北側へ(つまり34R)の着陸(TBSのLiveニュースをみたら推測は当たっているようだ)

これ着陸寸前だから海上保安庁の機体が離陸しようとして滑走路に入ってしまったということだろうか?そうじゃないと説明がつかないような気がする。もしそうだとしたら、海上保安庁の機体は絶望的だ。

仮に衝突じゃなくて、機体を目視したパイロットが避けようと機種上げなどをして着陸に失敗し胴体およびエンジンが滑走路にぶつかり破損して炎が上がったとするなら、事故映像にもしっくりくる。

何れにせよ大惨事にならずによかった。

追記(2024/01/02)

残念ながら海上保安庁の機体で機長は重症、残り5名は亡くなったとのことで悲しい気分になった。地震の支援物資輸送のための行動がこんなことになろうとは・・。

ご冥福を祈りたい。

追記2(2024/01/03)

管制官海上保安庁機の機長の意見が食い違っていることについて、交信記録では滑走路への侵入を許可していないことがわかったようだ。おそらく、機長は離陸許可と滑走路への侵入許可を勘違いして滑走路に入ってしまったのかもしれない。

通常は復唱しながら行動するだろうけど、そこの認識がずれていると滑走路上で待機してしまい後ろから日航機がぶつかったという状況と推測できる。

また、通常の旅客機だったら滑走路に侵入したとしても接触することは無かった(接触しなくてもかなり怒られると思うけど・・)けど、国交省の資料だと海上保安庁機は小型のため滑走路の途中から離陸する予定でその位置がちょうど日航機が接地する手前だったようだ。運が悪いというか何というか・・。たらればでしかないけど、ほんの少しタイミングがずれればこんな事故は起きなかったのかもしれない。

ヒューマンエラーの対策は既に色々と行われているけど、更なる対策が必要なのかもしれない。ただ、個人的には超過密スケジュールの羽田空港の状態についても見直す必要があるんじゃないかと思う。

追記3(2024/01/06)

ニュースでペットを同席できるように、といった意見が著名人から出ていた。気持ちはわかるけど個人的にはちょっと違うかなという気がする。基本的に短期の旅行などの場合は飼っている人間のエゴで一緒に移動するのではなく、ペットホテルなどに預けるといった方法を取ったほうがいいと思う。(また、それでも一緒に移動したい場合は、それなりのお金を掛けるべきかな、とも思う)

長期もしくは引っ越しの場合は、ペット同伴が許される方法を使って荷物としてではなく移動できる方法を模索した方がいいと思う。

また、猫や犬は未知の状況について不安や恐怖を感じることも少なくないため、その際に頻繁に鳴いたり吠えたりするするケースもあると思うので、いきなり同伴せず前もって車や電車などで慣れさせる必要もあるんじゃないだろうか。(昔実家で飼っていた犬も初めて車で公園に移動する時は、ブルブルと震えて縮こまっていた。・・悪いことをしたなと思っている)

あと、著名人の方なら情報発信に対する影響力もあるので、機内の持ち込み云々の話だけではなく法的に器物として定義されている部分についても指摘をしていったほうがよいのではないだろうか。

追記4(2024/01/06)

ニュースを見たら管制官にレーダーを監視する仕事を新設するとのこと。誤進入があった場合に画面上に警告表示されるため、それが発生したらすぐに通信している管制官に通知して着陸機に対してゴーアラウンド(着陸やり直し)をさせるようにするためだとは思うけど・・これ、かなりストレス溜まりそうな仕事だな。

それと、誤進入が着陸数秒手前とかだと、おそらく間に合わない可能性が高い(今回の事故は40秒間滑走路上で停止していたそうだから、誤進入の検知を見落としていた可能性があるけど・・)

やはり改善すべき問題の1つは、羽田の超過密スケジュール運用じゃないだろうか。

追記5(2024/01/06)

あと、飛行機関係の映画ではあるけど「ハッピーフライト」で、管制官の仕事やCAの仕事の話(それだけでなく、グランドスタッフやコントロールセンター、整備士、バードさんなど様々)が出てくる。映画用に脚色している部分はあるだろうけど、それなりにリアルを織り交ぜていると推測している。

そして、映像特典の中では各仕事に関する紹介があったり、CAが客室乗務員としてサービスを行うだけでなく保安要員としての側面を持っていることの説明動画がある。脱出訓練を普段から行っており、実際の飛行機の高さからシューターを使ってゴムボートに乗るといったことや、脱出の際の手順や対応についてもシミュレーションしている。(映画の中でも新人CA役の綾瀬はるかさんが、緊急事態の着陸の際にその手順をつぶやいているシーンがある)

今回、海外からは奇跡だと称賛されているけど、これは普段の訓練の賜物なんだろうと思う。

映像特典には、他にとあるCAさんに密着して普段の仕事がどんなものなのかを見ることができ、こちらも興味深い内容だ。

また、パイロットには機長と副機長(副操縦士)のコミュニケーションについても映像特典にインタビューがあったりする。機長と副機長でお互いの認識に相違が発生しないように、コミュニケーションをとりつつ操縦をしていることがわかる。(今回の事故、機長と副機長に認識の相違が無かったのかが気になるところだ・・・)