toscanaAC’s blog

雑記です。

ゲーム感想 アケアカ「ワンダーモモ」

操作性が最悪。

アケアカ「ワンダーモモ

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WONDER MOMO

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WONDER MOMO(変身)

アケアカでナムコワンダーモモが配信された。

当時アーケードで稼働していたのを初めて見た時の衝撃は大きかった。

1986年部活や勉強が忙しかったのでゲームをやっている暇が無く、年度末にやっと時間がとれてゲーセンというか大型スーパーのゲームコーナー(キャロットが入っていた)に行った時にこれを見て「なんだ!?コレは・・・」と絶句した記憶がある。

確かイシターやサンダーセプター源平討魔伝ローリングサンダーなど比較的人気があったと思われるナムコゲームが置かれていた中のワンダーモモ。かなり異彩を放っていた、というかやってる人がいなかった・・。

さて、このゲーム。冒頭に書いた通り操作性が最悪で、主人公であるモモの動きがローリングサンダーのアルバトロスよりももっさりしている。

これはモモの向きを右と左だけではなく正面を向くという動きを取り入れたからだと思うんだけど、右向きで右の敵を倒した後に 左の敵を倒すためにレバーを左に入れるとレバーの入れ具合で正面を向いたり左を向いたりする。

このレバーの入れ具合がわかりづらく、左を向いたつもりが正面になってしまって想定外の攻撃になってスカって逆にダメージを喰らってしまうといったことがよく起きる。

また、動作に少し慣性がついているので咄嗟に操作してもその通りに動いてくれない。

そして操作に手間取っている間に雑魚のモドキ(全身黒タイツのヤツ)が突っ込んでくるので、思うように動かせずにかなりストレスが溜まる。

発売日のアーカードアーカイバーでは開発メンバーが少なく(というかほとんど弓達氏)且つ期間も短かったようなので、調整不足は否めないけど、操作しやすいアクションにしていたらキャラが受けているのでもっと人気が出たんじゃないだろうか。

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MGM映画のオープニングロゴのパロディ

演劇ということで、ゲームを開始するとMGM映画のオープニングロゴのパロディがある。昔トムとジェリーなんかでもトムが吠える(たまにジェリーになったりもする)パロがあったけど、こちらはモモが吠えるパロディ。「が~お!」の音声は源平のトラだw。

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テヘヘと舌を出す

パロデイに照れているの図だ。この辺はキャラの可愛さが効いている。

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ゲーム前は幕が降りていて、上がると開始

ネットで既に情報は載っているけど、小劇場の舞台演劇をゲームにしているので各ステージで幕開けと幕閉じがある。

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幕にも色々パターンがある

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第1話ステージ1のボス「クラブフェンサー」

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第1話ステージ2のボス「ジャグロック

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第2話ステージ1のボス「アクロボール」

幕が上がると「がんばりま~す」と言いながらモモが空中から降りてきてゲーム開始だ。
ザコ敵のモドキなどを倒しているとそのステージのボスが出てくるんだけど、その前につむじ風が出てきて取れば「変身~」と言ってワンダーモモに変身することができる。

ワンダーモモに変身すれば攻撃力が2倍になるのとワンダーリングという飛び道具も使えるようになるので、耐久力の高いボスも攻撃が連続でヒットすれば早めに倒すことができるんだけど、操作性が悪いのでなかなか連続でヒットさせることができない。

中断セーブを使って何度かプレイしたけど、第2話のステージ1でやられた時に操作性の悪さからやる気が削がれて「もう、いいや・・」って諦めた。

モモの豊富なボイスやジャンプしたりやられたりするとパンツが丸見えになったりと、いわゆるお色気要素やキャラの可愛さで客を引こうとしたのだろうけど、肝心のゲーム部分がダメで面白いと思えないため何度もチャレンジしようとする意欲につながらなかった。

面白いとか楽しいよりもストレスが溜まってイライラするし爽快感もない。
そんなゲームだと感じた。

ナムコ月間の配信ゲーム予測

ちなみに4月はナムコ月間だそうで、4週連続でナムコゲームがアケアカで配信される。(スゴイな・・・)

4/7はパックランドが予定されているけど、残り3本もリクエストの多かったゲームを配信するようだ。それにちなんで残りの3本はどんなゲームかを当てるイベントをやると放送中に告知された。当たった人には何かプレゼントするって話で、メールで送って欲しいってなったけど特にフォーマットも無いフリーな記載の仕方だそうだ。

でも、これ当たったか否かを判断するのってメールの内容を1人ずつみていくことになるんじゃないのかな?(そんな暇あるんだろうか?ハムスターの中の人)

それにメールアカウント複数取って何通も送れちゃうんじゃないか?

ま、それは置いとくとして、さてゲーム予測だ。おそらく人気の高い「ワルキューレの伝説」はその3本の中に入っていると思う。ゲーメストの1991年の人気投票ではそれまでの全てのアーケードゲームを対象にした中で1位を獲得していることを考えるとこれが無いということはないと思う。

では残り2本はどれか?だけど・・。

システムIIの「アサルト」やシステムIの「超絶倫人ベラボーマン」は手堅いと思うもののコントローラが特殊なのでちょっとむずかしい気がする。特にアサルトはパッドならできなくはないけどアケコンでは難しい。

ナムコットコレクションでファミコンに移植されたら?のifの話で作られたことのあるゲーム「ギャプラス」も可能性がある。ギャラガギャラクシアンより人気が高いと思うんだよね。

それから先日配信されたドラゴンスピリットの続編「ドラゴンセイバー」。
個人的にはあまり好きではないけど、人気はあるっぽい。

あと、ワンダーモモのようにお色気要素があるシューティング「フェリオス」。アルテミスのビジュアルシーン目当ての人も結構いるだろうから人気は高いと思う。

シューティングで移植が無い「F/A」や「ネビュラスレイ」も地味にリクエストが多そうだし、移植されてるけど「オーダイン」もリクエストが結構あると思う。他にアクションの難易度はかなり高いけどキャラ受けやお色気要素のある「妖怪道中記」も地味に人気かな・・。

最後に個人的に好きなゲームとしては「ドルアーガの塔」と「イシターの復活」がある。
ドルアーガは人気が高いので3本のうちの1本になる可能性はかなり高いと思うけど、イシターはマニアックなのでリクエストが多いとは考えにくいかな。来たら嬉しいけど、システム86続きだったので無いだろうな・・。

ということで、私の推測は以下の3本だ。

ドルアーガの塔」「フェリオス」「ワルキューレの伝説

ただ、ワルキューレの伝説が1位になった人気投票では、ドルアーガの塔が13位、イシターの復活が22位と意外といい位置にいる。そして同投票でフェリオスが46位なことを考えると「ドルアーガの塔」「イシターの復活」「ワルキューレの伝説」が人気の高いゲームということになる。

予想、送ってみようかな。